台湾で写真展を開催
2021.12.22
8月21日から9月26日まで台湾の辻時 Gallery Crossroadで
写真集『東京銭湯』の出版記念写真展が開催されます。
作品だけが海を渡り、作者は自宅待機です。
台湾にいる方々、日本に来れない方々の
銭湯や日本を懐かしみ親しむ切っ掛けになる事を願います。
Event Location
台灣台中市南屯區南屯路二段430巷12號1F
2021.12.22
8月21日から9月26日まで台湾の辻時 Gallery Crossroadで
写真集『東京銭湯』の出版記念写真展が開催されます。
作品だけが海を渡り、作者は自宅待機です。
台湾にいる方々、日本に来れない方々の
銭湯や日本を懐かしみ親しむ切っ掛けになる事を願います。
Event Location
台灣台中市南屯區南屯路二段430巷12號1F
2021.05.03
『東京銭湯』2021年3月31日発売開始。2006年から撮影を始めて、現在まで撮影させて頂いた銭湯は250軒以上、写真集ではその中から31軒を掲載しました。お風呂の無い部屋での生活が私と銭湯を結びつけ、そして建築写真カメラマンを志す私を温かく迎え入れてくれた弁天湯の女将さんとの出会いがこの写真集の原点です。この31軒だけでなく、撮影させていただいたすべての銭湯にそれぞれの歴史があり、そこに集う人々の思いに触れる事で写すことの出来た写真ばかりです。この写真集を見ていただき、様々な銭湯を知る、あるいは、廃業してしまった銭湯での風景を思い出す切っ掛けとしていただければ嬉しいです。
2021.02.02
シドニーのThe Japan Foundation Galleyで2月12日から5月22日まで開催される展覧会に写真を展示しています。
私の他に銭湯図解イラストレーターの塩谷歩波さん、銭湯絵師の田中みずきさん、銭湯ハンコ作家の廣瀬十四三さんが参加し、様々な資料と文献と共に日本の銭湯文化をオーストラリアで紹介される展覧会です。
2021.02.02
都内の銭湯、東京都の美術館、都営地下鉄の一部駅などで12月1日頃から開始されます。
表紙の銭湯は「黄金湯」(墨田区)です。
2020.09.03
今年もRCRアーキテクツ主催、鈴木久雄さん講師のワークショップに参加しました。
COVID-19の影響でオンラインでの開催となり、建築写真コースでは唯一のアジア圏からの参加。
私が選択したテーマは練馬区たつの湯を被写体に『銭湯とその周辺地域を通して見えてくる日本の文化』を撮影。
2020.09.02
都内の銭湯、東京都の美術館、都営地下鉄の一部駅などで12月1日頃から開始されます。
表紙の銭湯は「鳩の湯」(国立市)です。
2020.09.02
隔月で更新されている、東京都浴場組合HP「東京銭湯」内にて、「レンズ越しの銭湯」の最新フォトエッセイが公開されました。今回取材させていただいた銭湯は、国立市で創業昭和33(1958)年の「鳩の湯」。この地で代々受け継がれ、様々な想いが込められた鳩の湯を写真と文章で垣間見ていただけたらと思います。
2020.09.02
隔月で更新されている、東京都浴場組合HP「東京銭湯」内にて、「レンズ越しの銭湯」の最新フォトエッセイが公開されました。今回取材させていただいた銭湯は、杉並区で創業昭和4(1929)年の「弁天湯」。この地で代々受け継がれ、様々な想いが込められた弁天湯を写真と文章で垣間見ていただけたらと思います。
2020.09.02
建物名は『WATERS takeshiba』2020年8月5日発売
2020.04.15
建物名は『渋谷スクランブルスクエア』2020年4月10日発売
2020.04.15
隔月で更新されている、東京都浴場組合HP「東京銭湯」内にて、「レンズ越しの銭湯」の最新フォトエッセイが公開されました。今回取材させていただいた銭湯は、北区で創業昭和37(1962)年の「テルメ末広」。この地で代々受け継がれ、様々な想いが込められたテルメ末広を写真と文章で垣間見ていただけたらと思います。
2020.02.19
隔月で更新されている、東京都浴場組合HP「東京銭湯」内にて、「レンズ越しの銭湯」の最新フォトエッセイが公開されました。今回取材させていただいた銭湯は、北区で創業昭和34(1959)年の「えびす湯」。この地で代々受け継がれ、様々な想いが込められたえびす湯を写真と文章で垣間見ていただけたらと思います。
2020.02.19
隔月で更新されている、東京都浴場組合HP「東京銭湯」内にて、「レンズ越しの銭湯」の最新フォトエッセイが公開されました。今回取材させていただいた銭湯は、八王子で創業昭和29(1954)年の「松の湯」。この地で代々受け継がれ、様々な想いが込められた松の湯を写真と文章で垣間見ていただけたらと思います。
2019.12.26
都内の銭湯、東京都の美術館、都営地下鉄の一部駅などで12月1日頃から開始されます。
表紙の銭湯は「松本湯」(中野区)です。
2019.10.22
隔月で更新されている、東京都浴場組合HP「東京銭湯」内にて、「レンズ越しの銭湯」の最新フォトエッセイが公開されました。今回取材させていただいた銭湯は、世田谷区で創業大正12(1923)年の「宇田川湯」。この地で代々受け継がれ、様々な想いが込められた宇田川湯を写真と文章で垣間見ていただけたらと思います。
2019.09.12
世界的に活躍している鈴木久雄さんが講師を務めるRCRアーキテクツ主催の
建築写真のワークショップに参加しました。
RCRアーキテクツの写真はもちろん、建築マガジン「EL CROQUIS (エルクロッキー)」で
長年にわたり活躍されているフォトグラファーで、私が心から尊敬する方です。
昨年お会いした時に、来てみないか?と誘っていただき念願の参加でした。
世界中から感性豊かな15人が集まり建築写真のハイレベルな追求はとても
貴重な経験で、私が世界で活躍するために必要なものが少し見えた気がしてます。
2019.09.12
都内の銭湯、東京都の美術館、都営地下鉄の一部駅などで9月10日頃から開始されます。
表紙の銭湯は「白山湯」(江東区)です。
2019.08.10
隔月で更新されている、東京都浴場組合HP「東京銭湯」内にて、「レンズ越しの銭湯」の最新フォトエッセイが公開されました。今回取材させていただいた銭湯は、江東区で創業昭和32(1957)年の「白山湯」。この地で代々受け継がれ、様々な想いが込められた白山湯を写真と文章で垣間見ていただけたらと思います。
2019.06.06
都内の銭湯、東京都の美術館、都営地下鉄の一部駅などで6月10日頃から開始されます。
表紙の銭湯は「松本湯」(中野区)です。
2019.06.05
江東区立有明西学園の写真が使用されました。
設計/久米設計・竹中工務店JV
施工/竹中工務店
2019.06.05
隔月で更新されている、東京都浴場組合HP「東京銭湯」内にて、「レンズ越しの銭湯」の最新フォトエッセイが公開されました。今回取材させていただいた銭湯は、中野区で創業昭和11(1936)年の「松本湯」。この地で代々受け継がれ、様々な想いが込められた松本湯を写真と文章で垣間見ていただけたらと思います。
2019.04.03
隔月で更新されている、東京都浴場組合HP「東京銭湯」内にて、「レンズ越しの銭湯」の最新フォトエッセイが公開されました。今回取材させていただいた銭湯は、文京区で創業昭和25(1950)年の「豊川浴泉」。この地で代々受け継がれてきた銭湯、様々な想いが込められた銭湯の豊川浴泉を写真と文章で垣間見ていただけたらと思います。
2019.02.02
隔月で更新されている、東京都浴場組合HP「東京銭湯」内にて、「レンズ越しの銭湯」の最新フォトエッセイが公開されました。今回取材させていただいた銭湯は、葛飾区で創業昭和21(1946)年の「日の出湯」。現在の建物は前回の東京オリンピックの昭和39(1964)年に建てられ、今も当時のままの姿を保っている。そんな日の出湯に流れる時間を写真と文章で垣間見ていただけたらと思います。
2019.01.29
設計・監理/三菱地所設計、日建設計コンストラクション・マネジメント(東京會舘専有部)
施工/大成建設
ビルの谷間に陽が差すお昼時、冬の日差しは心地よく街も賑わい始める。
2019.01.29
総合設計・総合監理/いすゞエステート
設計・監理/坂倉建築研究所
施工/鹿島建設
曇りがちの空模様で陽射し待ちに偶然現れたISUZUのトラック。
2018.12.26
JR東日本建築設計事務所の広報誌 JRED vol.20 2018 冬号の表紙と
巻頭の特集に鉄道博物館南館の写真が使用されました。
発見や感動、家族との思い出、夢見る少年、
色々な思いが交差する瞬間に出会えた気がする。
2018.12.17
竹中工務店の広報誌 approach 2018 冬号に
江東区立有明西学園の写真が使用されました。
子供達の元気な姿を撮影するのはいつも一苦労で、
行動の予測がつかず追いかけっこをしているようです。
2018.12.13
建物名は『渋谷ストリーム』
地上35階、地下4階(高さ約180mメートル)
延床面積 約116,000㎡
設計・監理/東急設計コンサルタント
デザインアーキテクト/CAt
施工/渋谷駅南街区プロジェクト新築工事共同企業体(東急建設・大林組)
今、渋谷の街が大きく変わろうとしています、
その時を一瞬でも撮影出来た事をとても光栄に思います。
2018.12.13
設計・監理/東急設計コンサルタント
デザインアーキテクト/CAt
施工/渋谷駅南街区プロジェクト新築工事共同企業体(東急建設・大林組)
早朝の写真です。
さすがに渋谷駅前も人の気配がなくなる。
2018.12.13
苫小牧市沼ノ端交流センター
設計/西村・渡辺 共同企業体
施工/盛興・丸彦渡辺・青地・秋村 特定建設工事共同企業体
日没直前の写真です。
この後一気に気温が下がり北海道の冬の厳しさを感じる。
2018.12.05
都内の銭湯、東京都の美術館、都営地下鉄の一部駅などで12月10日頃から開始されます。表紙の銭湯は「井草湯」(杉並区)です。
2018.12.03
大成建設株式会社一級建築士事務所が設計した「日本酒造虎ノ門ビル」が港区景観街づくり賞奨励賞を受賞されました。弊社で写真撮影を担当させて頂きました。
2018.12.03
隔月で更新されている、東京都浴場組合HP「東京銭湯」内にて、「レンズ越しの銭湯」の最新フォトエッセイが公開されました。今回取材させていただいた銭湯は、荒川区で創業67年になる「梅の湯」。2016年に建て替えられ新しい町の顔となった梅の湯に集う人々や佇まいを写真と文章で垣間見ていただけたらと思います。
2018.10.27
東京都の銭湯利用を促進する目的でポスターが制作されました。
コピーライターである宇野氏の言葉がのったポスターは、撮影させていただいた写真それぞれが、
自分達によく似合う洋服を着て出かけたようで活き活きしており、私も嬉しい気持ちです。
制作メンバー
クリエイティブディレクター・コピーライター:宇野和之(クリエイターズグループMAC)
アートディレクター・デザイナー:伊藤孝成(クリエイターズグループMAC)
2018.10.04
皆様のおかげで、イマダフォトサービスは5年目を迎えることができました。独立してからご縁があり、撮影させていただいた建物で構成しております。数年前からライフワークに加わった「BARCELONA -un dia en la vida-」もご覧頂けます。基本的にはクライアント様を中心にお送りさせていただいておりますが、もし手に取って見てみたいという方はお声がけください。
2018.10.04
株式会社櫻井潔建築設計事務所・ETHNOS 櫻井 建人氏が設計した「HULIC&New SHIBUYA」がグッドデザイン賞2018を受賞されました。
写真撮影(※夜景外観カット)を担当させて頂きました。
2018.10.04
隔月で更新されている、東京都浴場組合HP「東京銭湯」内にて、フォトエッセイ「レンズ越しの銭湯」の最新フォトエッセイが公開されました。今回取材させていただいた銭湯は、小平市で創業65年になる「小平浴場」。銭湯を営みながら、ご主人とおかみさんのお互いを思い合う日々が重なって50年。そのうちのたった数時間・数秒を写真と文章で垣間見ていただけたらと思います。
2018.09.26
久米設計札幌支社が設計した訓子府わくわく園が北海道建築奨励賞を受賞。
当園は第30回北海道赤レンガ建築奨励賞も受賞。
写真撮影を担当させて頂きました。
2018.09.26
日建設計の広報誌 NIKKEN JOURNAL No.36の表紙と巻頭の特集に
東京ミッドタウン日比谷の写真が使用されました。
2018.09.26
大塚製薬ポカリスエットの広告に写真を使用されました、
9月20日頃から全国のポカリスエット取扱店で掲示されます。
写真は板橋区第一金乗湯
2018.08.06
イマダフォトサービスのホームページをリニューアルいたしました。
最新の建築写真事例や、ライフワークとしております
「東京銭湯PHOTOGRAPH」「TOKYO PANIX」「BARCELONA」の3つの作品も掲載しております。
ぜひともご高覧いただけますと幸いです。
また、業務フローの説明もございますので、ご依頼を検討されていらっしゃる方はこちらをご参照ください。
今後ともイマダフォトサービスをよろしくお願いいたします。